カウンセリングでエンターテイメントな占いを 煌ひろきさん
【NAMARA缶詰カフェ 5ミニッツインタビュー】
黒ずくめの怪しい、いや、神秘的な方が多い「したみちオフィス」の占いセラピストさんの中にあって、占い師教育顧問もやってらっしゃるエライ方、それが煌(ひめらぎ)ひろきさんなのです。パッと見、近寄り難そうだけど、実はすんごい気さくな人。アダルト層からは信頼され、20代からはオネーサマ的存在として慕われている煌さんに、自らの考える占いについて、いろいろ語っていただきました。
サトシン
それでは、自己紹介からどうぞ。
煌
したみちオフィスの占いセラピスト、煌ひろきと申します。
普段は占いをしているんですけれど、基本的に、従来の占いのイメージを覆す、「エンターテイメント」としての占いをやっています。「エンターテイメント」ってのはどういうことかというと、悩みもスッキリして、「楽しむ占い」「楽しめる占い」のことなんです。基本的にはドン・キホーテ新潟駅南店の「Shitamichi/Peach Plan」を中心に、けやき通りの「お寿司と占いの店√Saw」というお店でもやっていますが、マジックのような幻想的なものから、堅実で現実的な占いまで、いろんなことをさせていただいています。他にも、お祭りやイベントに参加して占いを楽しんでもらったりとか、占いとは全然関係ないんですけど、福祉関係の、ニートとか引きこもりの講演会に出て熱く語ってみたりとか、やってます。
いろいろ幅広く活動して行こうと思っているんですが、「心」を中心にしたお話をさせていただく機会が多くなっています。
サトシン
そういえばテレビで拝見したことがありますよ。
煌
はい。テレビやラジオにも出て、新しい占いのカタチを提供しています。メディアも含め、いろいろなところで楽しんでいただけるようにはなっていますね。いろんなところで、従来の占いのイメージを覆していく活動をしているところです。
サトシン
既存の占いと煌さんの考える占いの違いはどのへんなんでしょう?
煌
占いっていうのは、ひとつの道具なんですね。基本的にはその人の悩みを解消するとか、根本的なもの、リアルを追及していくようなことに占いを使うということが、私は多いです。「あなたの人生はこうだよ」って断定するのではなく、「今こういうふうになっているけれども、あなたはそれでいいんですか?」と問いかけるところから未来を変えていくのが私の占いだと思っています。決まっているものではなく、変えていく占いといったらいいのかな。
サトシン
新潟の占いのお客さんって、どんな感じですか?
煌
女性が8割ですね。年齢問わず、女性は占いが好きですね。残りの2割が男性で、真剣な思いで来る人から、冷やかしで来るような人まで、まあいろいろいます。
サトシン
困るお客さんっています?
煌
お酒を出しながら占いもする場所では、酔っ払って入ってきて、ずっと手を握っている方とかもいたりして、そういう方はちょっと困っちゃいますね。
あとは、3年、4年くらい、いつも同じ内容で占いに来る人とかも困っちゃいます。
一番困るのは・・・占いで来てるのになかなかこちらと向き合ってくれない方ですね。
サトシン
仕事上の喜びは、どういうところにあります?
煌
すごい暗い顔して入ってきたお客さんが、最後には笑っている。そんな占いができた時には、うれしさを感じますね。占いによって、なんかちょっと気づいて、「そっかー」って言って、肩の荷が全部下りたみたいな顔を見ると、こっちも「あ~、よかったー」って思えます。お役に立てたという実感があります。
サトシン
したみちオフィスのセラピストって何人いるんでしょう?
煌
現在15人です。男女半々、年齢はわりと若めかな。ちょっとそのへんは秘密なんですけど。
サトシン
特徴的な人はいますか?
煌
かつて精神的に病んでた人がいますね(笑)。人生に絶望して、自分を変えたいという気持ちを持って入ってきて、そこから這い上がってきた人たちが、なぜそうだったのかを追及し、それを今度は困っているお客さんに伝えていくということを今やっています。
元々は社会からあぶれてきた人が多いんですが、みんなが自分を見つめ、その経験を通してお客さんの相談にお応えできるようになっているんですね。
サトシン
煌さん自体の占いの道に入ったきっかけは?
煌
私は元々、カウンセラーになりたかったんです。5年前に営業の仕事をしていまして、そこでお金を稼いで大学に行ってカウンセリングの勉強をしようと思ってたんです。それは途中で挫折したんですが、たまたま出会った占い師さんのところで習っていた時に、今の社長を紹介してもらったんですよ。で、「これから占いを勉強するなら、うちでやらない?」と声をかけられたのがきっかけで、今の仕事に就いたんですね。やってみたら、占いもカウンセリングに通じるところがあったんです。社長の考え方自体が、占いよりもカウンセリングをメインにしたものだったので、それが自分の志向にうまく合致したんですね。
サトシン
占いというツールを使いながらカウンセリングをするということでしょうか?
煌
はい、はい、まさに。そこにエンターテイメントの要素を取り入れているのが私たちです。不思議さ満点の演出をしたりして。
サトシン
「楽しめる占い」ですね。
煌
悩んでる人ばかりじゃなくて、ちょっと占いを楽しみたいって人もいるわけです。そういう人には、笑いを提供したり、幻想的な不思議さを演出したり。
サトシン
なるほど。今度ちょっと見ていただこうかな。
煌
ぜひぜひ(笑)。これからまた、7月なんですけど、上大川前通に新しい店舗ができる予定なので、そちらの方にもいらっしゃってください。ロココ調の外装、内装で、ピンクのフリフリ系の雑貨とかも置いてありまして、そんな中から黒いスーツを着た人がゾロゾロ出てくるような、そんな占いのお店です(笑)。
(2007.5.22 NAMARA缶詰カフェ オーサムにて)
煌ひろきさんブログ「ひろきののほほん日記」
http://hirohiyo.blog41.fc2.com/
したみちオフィスHP
http://shitamichi-office.com/
【新店舗OPEN!】
したみちオフィスの新店舗が7月1日(日)より営業開始します。
『LesErmite』(ラス・エルミット)
営業時間 /13:00~21:00(月曜定休)
鑑定/煌ひろき先生・霞愛先生・向日葵先生・マダムイトコ先生
住所/新潟市中央区上大川前通り6番町1211-5
連絡先/025-225-2783 (7月1日より)



コメント