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2007年9月19日 (水)

ライオンとワニとゴリラのバトル

新潟市 7歳 男
あるところにゴリラがいました。
そのゴリラは、ライオンととても仲が悪かったのです。
そして毎日ケンカをしていました。
ある時、ライオンがゴリラのこどもを食べてしまいました。
ゴリラは鼻息で怒りました。
そしてすごい突進をしてきました。
ライオンは倒れました。
ですが、お父さんライオンが来て、
そのゴリラも食われてしまいました。
でも、近くにいたワニにライオンも食われてしまいました。
みんなは1匹ずつ中に入り、
ワニの体の中にはライオン、
ライオンの体の中にはゴリラになりました。
ワニは腹が痛そうになりました。
中でライオンとゴリラが暴れているからです。
ライオンも体の中でゴリラが暴れているので
腹が痛くてたまりません。
最後には、口からどんどん2匹が出てきました。
ライオンとゴリラがまた外に出てきて、ワニとのバトルになりました。
ゴリラはライオンを殴り、ライオンはワニを殴り、
ワニはライオンを殴り、ライオンはゴリラを殴り、
みんなもう殴りっぱなしです。
その時、上からそれぞれの動物のご先祖様が来たのです。
そのご先祖様は、金色に光っていてとてもきれいでした。
みんなは、ご先祖様が来たので、頭を下げて礼を言いました。
ある時、その上から、いちばんでかいご先祖様が来ました。
それは、みんなの動物の百獣の王、恐竜のご先祖様だったのです。
恐竜のご先祖様は、「みんな、戦いはやめぬか」と言って、
3匹は仲よく暮らしました。
そして、ご先祖様たちは、ごはんや食べ物に苦労しないように、
いろんな野生の食べ物を持ってきました。
ライオンにはお肉、ワニには魚、ゴリラにはバナナを持ってきました。
そして3匹は仲よく暮らしました。
(備考)
男の子は特に、戦う話が大好きです。でも、「暴力的な話はやめとこうよ」とたしなめることはめったにありません。話しながら「ごっこ遊び」を楽しんでいるだけで、それが彼らにとって破壊衝動のガス抜きにもなってるように思われるから。バトルの顛末に工夫がいろいろあって面白いですが、とくに面白いのが「みんなは1匹ずつ中に入り」ってところ。「動物の百獣の王」って言い回しもおかしかったですが、それが「恐竜のご先祖様」ってのは、なるほどね~と思いました。

■「おてて絵本」は・・・おてて絵本普及協会

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コメント

戦ってもちゃんとハッピーエンド、こっちまでにっこりしてしまいました。ちゃんとみんなの好物を持ってくるあたり、気配りもできてますねー。(笑)ご先祖っぽい口調もかわいくて笑っちゃいました。

>ぷりままさん
ライオンがゴリラのこどもを食べちゃってるんですけどね。水に流して仲なおり。

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