« おてて絵本inにいがた冬 食の陣 | トップページ | 毎日新聞掲載問題 »

2008年2月 6日 (水)

海の底に行った男の子

新潟市 8歳 男
あるところに男の子がいました。
その子は釣りが上手で、何匹も魚を釣っています。
ある時、またいつものように釣りに行きました。
今度は広い海に行ったので、魚がとても釣れました。
しばらくすると、すごく重たいものが釣れそうです。
それはすごい大物です。
そしてそれを踏ん張ってやりました。
ですが逆に、釣りをしていた子の方が引っぱられてしまいました。
それでその男の子は、海の底に沈められてしまいました。
そしてしばらく行って、大きい魚は自分の家に帰りました。
その家にはタコがいました。
それで、その魚とタコのバトルになりました。
そのタコは、エサがなかったので、その魚のエサをもらいに来たのです。
そのタコは、見たこともない泥棒だったのです。
タコはスミを吐いたり、魚はかぶりついたり、大変なことになりました。
タコは1本足を失い、魚は尻尾を失いました。
男の子は、家の中は水が入らなかったので、目覚めました。
そして、起きたとたんに、タコのスミがその中にいっぱいあったので
前がまったく見えませんでした。
魚はタコと間違えて、その男の子にかぶりついてしまいました。
ですが、避けてギリギリ髪の毛ですみました。
タコは間違って、魚じゃなく、その男の子を叩いてしまいました。
男の子は顔面を叩かれました。
そして、顔がマッカッカです。
タコと魚は「すまん!すまん!すまん!」と言って、
「お前が悪いんだぞ!お前が悪いんだぞ!」とケンカになりました。
そして、頭突きでようやく決着がつきました。
それは、タコが勝ったのです。
なぜかというと、タコは頭突きの時にいっぱいの腕をからませて、
ギューッと魚を投げ飛ばしたからです。
そして、魚は気絶しました。
そして、魚はタコに食べられてしまいました。
そしてタコはずーっと奥に行きました。
男の子は「あ~、危なかった」と思っていました。
そのところに、虹色の魚が来ました。
その魚は、いい魚だったのです。
虹色の魚は、男の子を地上まで送ってくれました。
男の子は、虹色の魚にまたいつか会えると信じて
自分の家に帰っていったのでありました。
(備考)
釣りをしてるという日常から海の中という非日常へ。そしてバトルを目撃し、ピンチに巻き込まれ…RPGのようにテンポよく進むお話は、まさに話しながら楽む「ごっこ遊び」な感じでした。最後はちゃんとうまいこと家に帰れてハッピーエンドに。「よかったね~」って、気持ちよく手を閉じられるお話になりました。

■「おてて絵本」は・・・おてて絵本普及協会

« おてて絵本inにいがた冬 食の陣 | トップページ | 毎日新聞掲載問題 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/180511/10294762

この記事へのトラックバック一覧です: 海の底に行った男の子:

« おてて絵本inにいがた冬 食の陣 | トップページ | 毎日新聞掲載問題 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

オススメ

  • おさるのパティシエ
  • はやくおおきくなりたいな
  • たぬきくんとことりちゃん
  • さんぽのき
  • ぶつくさモンクターレさん
  • でんせつのきょだいあんまんをはこべ
  • わたしはあかねこ
  • おれたちはパンダじゃない
  • せきとりしりとり
無料ブログはココログ

最近のトラックバック