« 後みごろ(サトシン画) | トップページ | おてて絵本普及協会九州支部問題 »

2009年6月19日 (金)

校條真さんのおてて絵本コメント

公園遊びのお供に「おてて絵本」

サトシンさんは三児の父親。子どもと濃密にかかわりたいばかりに、年収○千万の職を辞して "専業主夫"となったのは皆さんもご存じの通り(いよっ! 親の鑑っ!)。(注:年収○千万は校條さんの捏造です)
その「パパ育児」の副産物として生まれたのが「おてて絵本」だ。今でこそ父親の育児参加は当たり前の話だが、当時、そこまで腹をくくるのは並大抵のことではなかったと思う。
サトシンさんは、「子どもが小さい時機は2度とないのだから、ママに代わって子どもを独り占めするぐらい育児に関わる」ことの大切さを教えてくれたのだ。その証拠に、サトシンさんちのお子さんはスクスクと成長している(見たことはないが……)。
さて、世の中のパパ族からは、「わが子とかかわりたいが、どうしていいかわからない」という悲痛な声をよく聞く(私の周囲のパパ仲間調べ5人中3人)。
実際に週末の公園では、結構パパと子どもの組み合わせを見かけることが多いが、いかんせん、子どもだけ砂場で遊ばせておいて、自分はベンチに腰をおろして一服しているか、携帯電話に夢中になっているケースが多い。
もっとも砂場周辺はママの社交場だから、おいそれと近づけないという理由もわからんでもないが、ただ黙ってわが子を眺めているだけなら、チンパンジーのパン君にだってできる。
ここはひとつ、「おてて絵本」を大いに活用していただきたい。いつでも、どこでも、お金をかけずに子どもと遊べるツールなんて、そうあるもんじゃない。
とくに言葉を覚え始める幼児期、子どもの「なんで?」攻撃はエンドレスのように激しさを増す。たいていのパパは、"いい加減、かんべんしてくれよ!"と白旗を上げたくなるが、「おてて絵本」を知っていれば、子どもの「なんで?」攻撃に対して「じゃあ、○○くん(ちゃん)はなんでだと思うの?」と即座に切り返すことができる。
そして「えーとね、えーとね……」と、子どもは一生懸命、次の言葉を探すに違いない(しかし、これもエンドレスになる危険性があるが、この際、不問!)。子どもから発せられる奇想天外な言葉に、"へぇー、子どもってこんな発想をするんだ"と、目から鱗が落ちること請け合いだ。
このように「おてて絵本」は、子どもと言葉のキャッチボールが自然とできる魔法のツールなのだが、取り扱いには注意したい。間違っても「ねえ、ゆうべママはパパのことを何て言ってたぁ?」などと、午前様の翌日に誘導訊問しないように。
子どもは正直だから、必ずママに伝わって返り討ちにあいますよ(笑)。
雑誌編集者 校條 真

« 後みごろ(サトシン画) | トップページ | おてて絵本普及協会九州支部問題 »

コメント

年収○千万!
 そんなに儲かってたんだ!
 
・じゃあ、おてては趣味?

>ド・ロンシャンさん
注:年収○千万は校條さんの捏造です
って書いたでしょ。ちゃんと読め~!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/180511/30176715

この記事へのトラックバック一覧です: 校條真さんのおてて絵本コメント:

« 後みごろ(サトシン画) | トップページ | おてて絵本普及協会九州支部問題 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

オススメ

  • おさるのパティシエ
  • はやくおおきくなりたいな
  • たぬきくんとことりちゃん
  • さんぽのき
  • ぶつくさモンクターレさん
  • でんせつのきょだいあんまんをはこべ
  • わたしはあかねこ
  • おれたちはパンダじゃない
  • せきとりしりとり
無料ブログはココログ

最近のトラックバック