浮辺剛志さんのおてて絵本コメント
子どもに「おてて絵本」をさせようと思って、
まずは見本を!と自分でやってみたのですが、
出てくるのは「え~と」「そうだな~」なんて言葉ばかり。
どうしても、うまくいきません。。。
凝り固まってしまった想像力のせいでしょうか?
あるいは照れくささのせい?
でも、そんな自分を尻目に、あっという間にお話を作ってしまう息子。
舞台は、この世のどこかにある赤ちゃんの国。
そこでは、おもちゃの雨が降っていて、
やわらかい怪獣たちが赤ちゃんたちと楽しく大暴れ。
「おぉー!」「そりゃすごいね」「それから?」と
相槌を打ちながら息子の「おてて」を眺めていたら、
ようやく自分にも、うっすらと赤ちゃんの国が見えてきました。
それは「おてて」の中だけに存在する、温かくて素敵な国でした。
リトル・ママ編集部 浮辺剛志


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